少しでも多く借りられる状況を作りたい!借入限度額での比較(SMBC)

様々な事情によりお金が必要になり、親や親戚ではなく貸金業社からの借り入れや融資を検討することがありますよね。

その際に、借りる先の会社として、三井住友銀行などの銀行、または、SMBCモビットやアイフルなどの消費者金融を思い浮かべる方が多いと思います。

なんとなく、銀行の方がイメージ良さそう、でも、借りる基準が高いんじゃないかな…借りるなら多く借りたいな…

そんなふうに思っている方に、この記事では、銀行系と消費者金融の違いに簡単に触れたあと、おすすめの銀行カードローンについてご案内いたします!

そもそも、銀行カードローンと消費者金融の違いって?限度額なら銀行カードローン?

銀行カードローンと消費者金融の違いはどこにあるのでしょうか。

一番わかりやすいのは、運営している会社が銀行であるか、そうではないか、という点でしょう。そのことは、我々のイメージ以上に大きな違いを生んでいます。

具体的にいうと、規制している法律が異なる、という点です。

このように述べると、わかりづらい世界で敬遠されがちかもしれません。もちろん、法律の細かい解釈に関しては専門家の見解を必要としますが、まずここで押さえておきたい点は、

・銀行法には総量規制が設けられていない

ということです。

総量規制とは、簡単に説明すると、「貸金業者による貸し付けは、借りる人の年収の3分の1をこえてはいけません」という法律上の制限です。

2005年ごろ、複数の業者から借り入れを重ね、自分の返済能力をこえた負債を抱えてしまい、結果返済もできなくなってしまう多重債務者の存在が問題となったことがありました。

このような事態の改善のため、貸金業法という、個人を対象とした消費者金融やクレジットカード会社の取引についての法律が改善され、盛り込まれた項目が総量規制なのです。

銀行のカードローンの場合、この総量規制の対象にはなっていません。実際に、年収の3分の1を超える貸し付けを行なった例もあるようです。

これは銀行の方が消費者金融より多く借りられるということでは必ずしもありませんので、注意が必要です。

ですが、利用実績を積むなどして、最終的な限度額が高い方がいいという方には、銀行カードローンは魅力的であると言えます。

また、金利が消費者金融に比べて低めに設定されているのも銀行カードローンの特徴です。

上限金利が消費者金融の場合17.0〜20.0%であるのに対し、銀行カードローンでは14.0〜17.0%に設定されています。

銀行カードローンの場合、保証会社をつけており、貸し倒れの際のリスクが消費者金融に低いため金利を低くできるのです。

お金を借りた場合、利息が想像以上に多くてなかなか返済しきれない、というケースも多いのです。少しの差に見えても、金利の低さは大きなメリットであると言えます。

銀行カードローンと消費者金融、比較してみた!

では、いくつかの銀行カードローンと消費者金融を具体的に比較してみましょう。

三井住友銀行カードローン

金利 借入限度額
4.00〜14.50% 1万〜800万円

大手都市銀行、三井住友銀行が展開するカードローンです。提携しているATMの数も多く、主なATMからは手数料無料で借り入れ・返済ができることから、住んでいる環境などにしばられることなく多くの方に利用しやすいカードローンとなっています。

みずほ銀行カードローン

金利 借入限度額
2.00〜14.00% 1万〜800万円

みずほ銀行も、メガバンクの一つとして有名です。また、銀行カードローンの中でも低めの利率がメリットです。すでにみずほ銀行の口座を持っている人であれば、WEBでの申し込みで手続きを完結させられます。

住信SBIネット銀行カードローン

金利 借入限度額
【スタンダード】
8.99%~14.79%
【プレミアム】
1.59%~7.99%
【スタンダード】
300万円
【プレミアム】
1,200万円

ネット専業銀行、住信SBIネット銀行が展開するカードローンです。

年収などの審査の厳しさは想定されますが、プレミアムコースの場合の低金利、借入上限金額が魅力です。

SMBCモビット

金利 借入限度額
3.00〜18.00% 1万〜800万円

SMBCモビットは、大手都市銀行「三井住友銀行」系列の消費者金融です。

営業開始は2000年、その後三井住友銀行が資本参入し現在に至ります。

店舗への来店を省略しすべての手続きをWEBで完結できるサービスや、ローンカードの現物を発行せず代わりにスマートフォンを使用できるようにするなど、先進的なサービスを取り入れている点も大きな特徴です。

2018年には、オリコン顧客満足度ランキングで、ノンバンクカードローンランキングの1位に輝きました。

おすすめの銀行カードローンはどこ?

金利の低さなどがメリットの銀行カードローン。

中でも、メガバンクである三井住友銀行のカードローンは、誰にでもおすすめできるサ銀行カードローンです。

以下に理由を挙げていきます。

・三井住友銀行の口座がなくても申し込み可能!

銀行カードローンの多くは、自社の口座を事前に開設していることが求められることが多いです。三井住友銀行カードローンの場合は、事前に口座を持っていなくても、申し込みが可能です。CMで「口座がなくても大丈夫!」という言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。

一般的な銀行口座開設について、以前よりだいぶ手続きが楽になったとは言え、やはりそのワンステップがないというのは楽ですよね。

なお、口座を持っていれば、WEBでの申し込みだけで完結できる、もともと持っているキャッシュカードをローンカードとして利用できるなど、さらに便利に申し込むことができます。

・低めに設定されている金利

先ほど説明したように、消費者金融に比べて銀行のカードローンは金利が低めに設定されています。

その中でも、三井住友銀行のカードローンは、さらに低めの金利となっています。

上限金利、つまり、借入金額が少ない場合の金利が低めであるので、特に、カードローンの利用が今までない方にとっては、利用しやすいカードローンと言えるでしょう。

・平日以外でも申込可能

銀行系のサービスというと、平日の早い時間までしか利用できないというイメージが強いと思います。

三井住友銀行カードローンは、WEBから24時間申し込みが可能です。さらに、土曜日・日曜日・祝日でも、9時から21時まで、審査に対応しています。

・大手ネットワークを活かして、借入・返済がしやすい

借り入れや返済は、三井住友銀行だけでなく、提携金融機関のATMから行えます。

提携金融機関ATMの場合、手数料は無料です!

また、残高スライド方式を返済方法に採用しており、50万円以下の借入の場合、月々の最低返済額は2000円から。

低金利で、無理のない返済が可能となっています。

・メガバンクの安心感

総量規制の法律の設定などからもわかるように、銀行に限らず金融業界は様々な経済状況の流れの影響を受けやすく、なおかつ、法律などコンプライアンス遵守にも相応の体力が要求されるため、統廃合などが多いのが特徴といえます。

その点、三井住友銀行のメガバンクというバックボーンは、お金を借りる人にとっても安心感や、さらにはブランドにもつながると言えるでしょう。

メガバンクと言われる銀行は数社ありますが、三井住友銀行は最近でもネット証券会社と提携を積極的に進めるなど、利用者にとっても今後の広がりを期待できる動きを進めています。

まとめ

お金を借りる先としては、銀行は少々とっつきづらいイメージがあるかもしれません。

ですが、金利や限度額など、消費者金融にはないメリットがあることが伝わりましたでしょうか。

銀行と消費者金融、それぞれのメリット・デメリットを把握し、より自分のニーズに沿ったサービスを選択することが後悔のない資金繰りには重要です。

ぜひ、ご参考にしてください。