その「無利息期間」…実は落とし穴があるかも?

プロミスの無利息期間って本当に無利息なの?

プロミスには初回借り入れの場合、30日間無利息サービスがありますが、そこで不安に思うのは「本当に利息がゼロなの?」と言うことです。

普通に考えれば、お金を借りる時には利息がつきものですが、無利息期間があることで、ぐっと借りやすくなります。以下に、無利息期間は、本当に利息がゼロになるのかをご紹介します。

利息ゼロになる仕組み

プロミスもそうですが、消費者金融でお金を借りる場合、年18%などのように金利が設定されています。

ただ、年利なので1年単位で利息が発生するかというとそうではなく、利息は日割で計算されることには注意してください。

つまり、年率で発生する利息は、借入額に対して1日あたりの利息が計上され、その計算っ上で1年間に発生する利息を表しています。

例えば、年率15%の消費者金融で10万円を借りたとすると、1年分の利息は1万5千円になります。

ただこの場合、一年間で一気に利息が15,000円分つくのではなく、一日に約41円ずつ利息がつく計算になります。

もちろん、単純計算なので実際にはもっと複雑な利息計算が必要です。

そこでサービスを利用すれば、1日単位で利息がかかっていた利息がゼロになります。

そのため期間内であれば、借り入れ残高は元金のみで、利息の支払いが発生しないため、純粋に借りた金額だけを返済すれば良くなります。

ただ、当然かもしれないですが、無利息期間を過ぎた借入額に対しては、期間が終わった時点で利息が1日単位でついてしまうことには注意しましょう。

プロミスと他の消費者金融の無利息期間の違い

大手消費者金融のプロミスでは、30日間の無利息期間がありますが、実は他の金融会社でも同じようなサービスはあります。

ただ、プロミスとそれらの消費者金融の違いは、無利息期間が始まるタイミングです。

プロミスの場合、初回に限りますが、契約時ではなく、借り入れの翌日から利息が無料になり、その他の消費者金融の多くは、契約した翌日から利息が無料になるという違いがありますので間違わないようにしましょう。

以下に、簡単に表にまとめてみましたので、参考にしてください。

会社名 無利息期間 利用条件
プロミス 初回借入日の翌日から30日間 条件に適合することが必要
アコム 初回契約日の翌日から30日間 契約時の翌日から発生することに注意。
アイフル 初回契約日の翌日から30日間 契約時の翌日から発生することに注意。
レイクALSA 初回契約翌日から60日間
または、初回契約翌日から180日間適用
無利息にはパターンがあることに注意。

消費者金融の場合、プロミス以外のカードローンでは、無料期間が初回契約時の翌日から発生することに注意してください。

銀行のカードローンの場合は、例えばジャパンネット銀行の場合、プロミスと同じようなサービスが提供されていますが、消費者金融ではないため、今回は割愛します。

プロミスでの実際の返済の流れ

実際にプロミスで返済を行う際の手順と流れをご紹介します。ネットからも返済が可能なプロミスでは、無利息期間を上手に活用することで、簡単に返済も可能です。

ネットから返済する場合

1. プロミスのサイトにアクセスし、マイページにログインします。

2. サイトの右にあるインターネットで返済するをクリックします。

3. 「一部返済」「全額返済」「全額指定返済」のどれかを選んで返済手続きを開始します。

4. 金額を確認したら、銀行選択(楽天の場合は楽天銀行かんたん決済プラスサービスを選択できる)をクリックします。

5. オンライン振り込みの要領で、順番にクリックしていけば返済完了です。

ネットからの返済の場合は、非常に簡単で楽ですが、ネット銀行を持っていない場合もありますので、以下にATMからの返済の流れもご紹介します。

ATMを使って返済する場合

プロミスのカードローンの登録が終わり、カードを発行していることを前提にご紹介します。

1. プロミスのサイトにアクセスし、マイページにログインします。

2. まずは、ATMにプロミスのローンカードを挿入します。

3. 返済金額の設定画面が表示されるので、同じように「一部返済」「全額返済」「全額指定返済」のどれかを選びます。

4. お金の投入口が開くので、そちらにお金を入れます。

5. 投入金額の確認画面が表示されるので、確認してからボタンを押します。

6. 利用明細書が発行されるので、しっかりと確認をして返済完了です。

どちらの方法を使っても簡単に返済することができました。

プロミスの30日間無利息期間内であれば、元金だけの返済で済むので、例えば10万円の借入があった場合、返済は10万円だけですみます。

ネットとATMどちらを使って返済しても、返済に利息はかかりません。

利息が無ければ借入も安心してできますし、プロミスなら初回借入日の翌日から無利息期間が始まるので、他の会社と違って慌ててお金を用意する必要はありません。

もし突然の出費に困ったら、もっと言えば初めてカードローンを利用するなら、プロミスがおすすめです。

プロミスで無利息期間を作るための条件は?

プロミスでは初回借入時の翌日から無利息期間が始まると書きましたが、実は利用するには3つの条件があります。

条件を満たさない場合は、初回借入でも無利息期間が適用されないことには注意してください。

1 プロミスの利用が初めての場合

2 Web明細を選択しているか

3 メールアドレスの登録が済んでいるか

3つの条件に当てはまると、無利息期間を利用することができます。

条件の中でも一番重要なのが、プロミスの利用が初めてであるかどうかです。

無利息期間を利用するためには、初回借入であることが絶対条件なので、初めての利用に限ります。

プロミスとの契約に使われるメールアドレスの登録も必要です。

また、WEB明細ですが、こちらはプロミスのサイト内で、書面(Web明細)を確認を選ばないと無利息期間が適用されません。

プロミスの無料利息期間の使用例を比較

プロミスの無料利息期間を利用すると本当にお得なのかを、使わない時と比較してみると、例えば、金利が17.8%でお金を10万円借りた場合は、以下のような計算になります。

【無利息期間を使わない場合】

30日間に発生する利息額 1,463円
返済回数 32回
利息の総額 25,381円

【無利息期間が適用された場合】

30日間に発生する利息額 0円
返済回数 31回
利息の総額 23,098円

表を見てみると、適用された場合と適用されない場合で、2,283円の差があることがわかります。

今回の場合、無利息期間の30日以内に元金を全額返済できれば、適用されない場合の利息である25,381円が全くかかりません。

利息が高いのが消費者金融ではネックになる部分なので、ぜひプロミスの無料利息期間を上手に利用して、返済額の節約をしてみましょう。

30日以内なら何度でも利用できる?

プロミスでは初回に限りますが、30日間無利息期間がありますが、実はこの制度は30日間以内であれば何度でも利用することができます。

例えば、30日以内に10万円を借りたとして、10日で全額返済を終えたと仮定します。

まだ20日の残りがあるので、再度10万円を借りてもまだ無利息期間中なので、利息は発生しません。

もちろん、残りの20日以内に返済を終えないと利息は発生しますが、30日間以内であれば、何度でも無利息が適用されます。

ただ、借り過ぎて返済が遅れると、残金に対して利息が発生しますので、利用は計画的にするようにしましょう。

無利息期間を上手に活用しよう!

プロミスの無利息期間は大変便利ですが、くれぐれも借り過ぎて、適用期間をオーバーしないように気をつけてください。

プロミスの場合、初回借入時の翌日から無利息期間が始まるため、他の消費者金融よりも使いやすいです。

また、プロミスで無利息期間が適用されるためには条件がありますので、そちらも合わせて確認が必要です。

消費者金融では、イメージを良くするため、無利息期間などが設けられていますが、適用条件などしっかりと確認し、計画的に利用しましょう。